かなめ整形外科|整形外科、リハビリテ―ション科、リウマチ科(京成成田駅東口より徒歩7分)
診療案内
院内設備
●腰椎牽引装置 腰椎牽引では、腰椎を引っ張ることにより狭くなった骨の間隔を拡げ神経根や椎間板への圧力を軽減させ痛みを緩和させます。また、椎間板などの軟部組織の血行不良改善や硬直した筋肉の緩和などの作用もあります。 |
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●頸椎牽引装置 頚椎を引っ張ることにより、狭くなった骨の間隔を拡げ神経根や椎間板への圧力を軽減させ痛みを緩和させます。また、椎間板などの軟部組織の血行不良改善や硬直した筋肉の緩和などの作用もあります。 |
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●低周波治療器 電気的刺激による筋肉の収縮により血流の増加を図ります。 |
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●トップラーウェーブ(低周波治療器) トップラーウエーブは、今までのパルス波に比べると元々持っている電流量が大きい為、電気的抵抗で消耗されても、神経や筋を刺激することのできる電流量を保持します。 その為、血行が良くなり、深部の痛みに効果がある治療器です。 |
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●レントゲン撮影装置 デジタル式レントゲン装置により安定した良好なレントゲン撮影が可能です。 また、従来より被曝線量が少ないです。 |
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●ウォーターベッド 筋肉のコリを水圧刺激によってほぐします。肩こり、腰痛などに対して行います。 |
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●赤外線治療器 赤外線により、血管を拡張し血流を増大させます。 |
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●超音波診断装置 骨に異常はなくても痛みがある場合は、骨以外の箇所(筋肉、靱帯、腱、軟骨など)が損傷している可能性を超音波で検査をおこないます。 |
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●レーザー治療器 半導体レーザの照射によって、筋肉や関節の痛みをやわらげます。 筋肉痛、腱鞘炎に効果を発揮します。 |
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●超音波骨折治療器 骨折した場所に非常に出力の低い超音波を照射する事で、骨折部の修復が促進され骨折が治るまでの期間の短縮が期待できます。従来、骨折の治療法は固定した後は自然に治るのを待つだけだったのが、近年では超音波が骨折の治療に効果がある事が認められています。 |
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●X線骨密度測定装置 2種の異なるエックス線を照射し、骨と軟部組織の吸収率の差で骨密度を測定します。 |